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平成23年度 (第62回) 電気・情報関連学会中国支部連合大会

部門: セッション 0102  26. 情報処理-(2)
日時: 2011年10月22日(土) 10:30 - 11:48
部屋: Nexus21 501室 (→地図)
座長: 上嶋 明 (岡山理科大学)

26-7 (時間: 10:30 - 10:43)
題名RFIDタグとデジタルペンを用いた情報交換支援システム
著者*並木 俊輔, 小嶋 弘行 (広島工業大学 情報学部 知的情報システム学科)
Pagepp. 10 - 11
KeywordRFIDタグ, デジタルペン, 情報交換支援システム, ナレッジマネジメント, グループウェア
Abstract組織における協調作業を支援するグループウェアは,コミュニケーションツールや電子的文書管理機能に加え,業務革新,知識共有支援ツールとしての関心が高くなっている.組織内では知識や情報の表出形態として電子文書がある一方,紙文書の持つ見読性,可視性,捕捉性などの利便性から,用途により紙と電子文書が使い分けされる.これは計算機技術によって紙と電子文書を同様に検索対象化し得る管理技術の必要性を示唆している.本研究では,RFIDタグとデジタルペンシステムを利用した紙文書管理および紙,電子文書を統合保存し,業務モデルに基づき構造化,そして紙文書を介して知識所有者を同定する情報交換システムについて提案した.

26-8 (時間: 10:43 - 10:56)
題名仮想サーバ利用協調学習のための知識過程支援
著者*山�� 直也, 福永 周平, 小嶋 弘行 (広島工業大学)
Pagepp. 12 - 13
Keyword仮想サーバ, 協調学習, 知識共有, グループウェア, CSCW
Abstract近年,サーバ運用コスト削減等から仮想化技術が進展している.仮想化ソフトウェアの普及により,仮想サーバの容易な導入も可能となっている.一方,協調学習支援環境等,仮想化技術の適用範囲が拡大され.協調学習状況の把握と学習者間の知識共有が課題とされている.本研究では,協調作業を支援するグループウェアの範疇として協調学習支援を対象として挙げ,協調学習環境における学習プロセスや学習知識の共有を図り,wikiを利用した学習者間の知識収集および知識共有を目的とした知識過程を支援するシステムについて検討する.

26-9 (時間: 10:56 - 11:09)
題名An Experimental Approach to Identify Failure Time Distribution of a Client-Server System
著者*Zhibo Hu, Tadashi Dohi (Department of Information Engineering, Graduate School of Engineering, Hiroshima University)
Pagep. 14
Keywordweb server ststem, failure mechanism, experimaental approach, cox proportional hazard model

26-10 (時間: 11:09 - 11:22)
題名Binomial Survivability Model for Wireless Ad Hoc Networks
著者*Zhipeng Yi, Tadashi Dohi (Department of Information Engineering, Graduate School of Engineering, Hiroshima University)
Pagep. 15
KeywordNetwork survivability, ad hoc network, Binomial Model

26-11 (時間: 11:22 - 11:35)
題名ソフトウェアテスト実行順を考慮した指数修正形信頼性モデルを用いたパラメータ推定精度向上に関する考察
著者*奥村 圭, 岡村 寛之, 土肥 正 (広島大学大学院工学研究科情報工学専攻)
Pagep. 16
Keywordソフトウェア信頼性モデル, リサンプリング
Abstractソフトウェア信頼度成長モデルはソフトウェアの製品品質の一つである信頼性を定量的に計測する数理モデルとして知られており, 特にテスト工程におけるフォールト検出のふるまい(検出数)を非同次ポアソン過程(NHPP)で記述するモデルはよく利用される. 得られた時系列データはモデルパラメータの推定に利用されるが, NHPP モデルを用いた信頼性評価ではテストケースの投入順が信頼性評価結果に大きな影響を与えることがある. そこで本研究では,ソフトウェアテストで得られる観測データ(テスト結果)に特化したリサンプリングを提案し, テストケースの実行順が与える影響を軽減させる手法について提案した.

26-12 (時間: 11:35 - 11:48)
題名併用メールフィルタのスパムメール判定方式の検討
著者*山口 博之 (山口大学大学院理工学研究科), 杉井 学 (山口大学大学情報機構メディア基盤センター), 松野 浩嗣 (山口大学大学院理工学研究科)
Pagepp. 17 - 18
Keyword迷惑メール, 機械学習, ベイジアンフィルタ
Abstract近年の迷惑メールの増大は, 世界中の電子メール利用者を悩ませている. 我々はこれまでに, 機械学習を応用したメールフィルタとベイジアンフィルタの一種であるbsfilterを併用したメールフィルタを開発してきた. 従来の方式では一段階目のbsfilterは正規メール判定と隔離のみを行っていたが, bsfilterが明らかにスパムメールと判定しているメールに対しても判定と隔離を行うことで, BONSAIが判定するスパムメールの数を減少させることが出来ないか検討した.